カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

新監督、内部昇格なら「何も変わらない」…改革を求める鯉党の嘆き節

2019年10月3日

カープ新監督、有力視される「大物OB」/歴代監督の共通点から占う

広島が新体制作りに着手し始めた。緒方孝市監督(50)の退任に伴う後任選定が急務となる広島だが、内部昇格による新監督誕生の可能性が出てきた。広島の松田元オーナー(68)は、2019年10月9日から始まる秋季練習前に監督を決定する方針を示唆。選定するにあたり時間が少ないことから内部昇格の可能性が高く、佐々岡真司投手コーチ(52)、高信二ヘッドコーチ(52)が有力候補となる。

最終戦での投手交代のタイミングが…

緒方監督の後任者探しが急ピッチで進められる。新監督候補には、前監督の野村謙二郎氏(53)をはじめ、阪神の前監督で球団OBの金本知憲氏(51)、黒田博樹氏(44)、新井貴浩氏(42)らの名が浮上している。なかでも野村氏、金本氏の監督経験者に対する期待度は高いものがあるが、新監督決定リミットは遅くとも10月8日。後任者の生活環境などを含めた条件面を交渉するには、残された時間はあまりにも少ない。

球団は最後まで最善手を模索し続けると見られるが、球団OBの内部昇格が現実的とみられる。広島のコーチ陣は10月2日、マツダスタジアムで鈴木清明球団本部長と今シーズンを総括。それぞれのセクションで意見交換が行われたという。ミーティングに出席した佐々岡コーチは、球団からの来季監督の要請に関して現時点でオファーがないことを明かした上で、今シーズンのチーム成績については「監督だけの責任ではない」と言及した。

鯉党からは球団に対して「改革」を求める声が上がっており、内部昇格に関して「何も変わらない」との否定的な意見も見られる。リーグ3連覇からBクラス転落の責任を取る形で緒方監督が退任したが、チームが機能しなかった責任を首脳陣に求める鯉党も。ネット上では、レギュラーシーズン最終戦でクリス・ジョンソン(34)の交代のタイミングを誤ったとの声が多く寄せられ、佐々岡コーチへの不信感を募らせている。

新監督は「FA流出阻止」も必須業務

新監督に求められるのは、リーグ優勝はもちろんのこと、今オフのフリーエージェント(FA)の選手流出阻止である。今シーズン中に会沢翼捕手(31)と野村祐輔投手(30)が国内FA権を取得しており、権利を行使する可能性がある。一方で菊池涼介内野手(29)が昨オフにポスティングシステムを利用してのMLB挑戦を明言。主力3人の慰留は球団主導で行われると見られるが、新監督の求心力も引き留めの大きな要因となる。

10月17日にはドラフト会議が控えており、これに向けた来シーズンのチーム編成に着手しなければならない。鯉党からは「ウルトラC」として、今シーズン限りでヤクルトのコーチを退任した球団OBの石井琢朗氏(49)を新監督に推す声も。黄金期に陰りが見え始めた広島に対してファンは「新たな風」を求めている。内部昇格か外部からの招へいか。新監督は週明けにも決定する見込みだ。

(※引用元 J-CAST

関連記事

ロッテ・鳥谷、遊撃への『熱き思い』とカープ・田中広輔との『絆』

ロッテ・鳥谷、遊撃への『熱き思い』とカープ・田中広輔との『絆』

<とっておきメモ> あれは確か昨年7月上旬の甲子園だった。練習を止めた阪神鳥谷(現ロッテ)の元へ、広島田中広輔が駆け寄る。 「おいっ、抜けよ~」 「すみません、ダメでした…」 2人はともに苦笑い。何げ …

ブラウン監督が『ベースを投げて』抗議、5年間で12回の退場処分!

ブラウン監督が『ベースを投げて』抗議、5年間で12回の退場処分!

プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は2006年5月7日だ。 06年から09年まで広島、10年には楽天の監督を務めたマーティ・ブラウンは、5年間で12回の退 …

石井コーチ退団へ、最も印象に残ったシーンは苦労人のプロ初安打

石井コーチ退団へ、最も印象に残ったシーンは苦労人のプロ初安打

広島・石井琢朗打撃コーチ(47)が、10月5日にマツダスタジアムで会見に臨み、今季限りで退団することを発表した。退団の理由は、東京で離れて暮らす家族の存在だった。 「一番の理由は家族です。『戻ってきて …