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広島に移住、1年が経った人の「広島に対するイメージ」変化がこちら

2020年4月22日

広島に移住、1年が経った人の「広島に対するイメージ」変化がこちら

読者のみなさんが、広島県と聞いて思い浮かべるものはなんだろうか。

観光名所に歴史遺産、特産物に広島ならではの料理。スポーツチームや、出身の有名人を連想する人もいるかもしれない。

片手で数えられるほどの回数しか広島を訪れたことがない筆者でも、ちょっと考えるだけで色んなものが浮かんでくる。では、実際に住んでいる人から見ると、広島はどんな場所なのだろう。

1年前に広島に移住したツイッターユーザーの瀧上さん(@takigamiii)が、移住前後の広島のイメージについて投稿し、注目を集めている。

画像左側のグラフが、瀧上さんの「広島に来る前の広島のイメージ」。そして右側が「広島に来てからの広島のイメージ」だ。

広島に住む前は、世界遺産である厳島神社や原爆ドーム、名物のお好み焼き、特産物であるカキなどがそれぞれある程度の割合を占めている。

それが、広島に移住して1年。見事に「カープ」が瀧上さんの広島像を上塗りした。おそらく円グラフの約9割近くがカープだ。

説明するまでもないが、カープとは「広島東洋カープ」のこと。広島市のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島を本拠地にする、赤いユニフォームのプロ野球チームだ。

1年前まではグラフに入っていない、入っていたとしても「その他」の中だったカープの存在感が、こんなにまで大きくなるとは。移住先の広島で何があったのか、瀧上さんに聞いた。

17日、Jタウンネット編集部の取材に対し、移住以前は広島からはかなり離れた遠方に住んでおり、広島との関わりも全くなかったと答えた瀧上さん。旅行で訪れたこともなく、一般的な観光地や有名な食べ物のイメージしかなかったという。

そんな彼女が広島に来て、最初にカープの存在を強く感じたのは、テレビで朝のニュースを見ていた時。アナウンサーがこんな言葉を放ったそうだ。

「続いてはお天気とカープ情報です」

これを聞いた瀧上さんは驚いた。「お天気と同じくらいカープ情報が自然に出てくるんだ!?」。確かに他県から引っ越してニュースでこのセリフが流れたらびっくり仰天してしまう。広島県民にとって、カープはその日の天気と同じくらい馴染み深いものなのか…。

他にも、広島県民のカープ愛を感じる機会は、日常、いたるところに転がっているらしい。

「テレビのCMにカープの選手が起用されていたり、走っている車に貼ってあるステッカーがカープぼうやだったり、お好み焼き屋さんの中がカープ一色だったり、食べ物やグッズがカープぼうやとコラボしていたり、そういったことを目にしていると日常に広島の方のカープ愛を感じます」(瀧上さん)

瀧上さんのツイートには、広島県民や広島県出身者から

「カープの比率が少し低いですが、概ね正しいです(メガネクイッ)」
「だいたい合ってるww(広島人より)」
「わかる ラジオテレビも学校まで染まってるからのぅ…」

と共感の声が上がっていた。「やっぱりそうなのか〜というのと、カープ愛が深いんだな〜と思いました」と、広島にとってのカープの存在の大きさを改めて実感した瀧上さん。他にも多くのリプライが寄せられており、

「サンフレッチェ広島ともみじ饅頭もぜひグラフに入れてください…!という反応もあったりして、たしかに!と思いました。
あくまで私個人の所見でカープが9割くらいになってしまったんですが、広島にはたくさん見るもの食べるもの応援するチームがあるんだなと気づきました」

とのこと。

瀧上さんの広島生活が長くなるにつれ、グラフもどんどん変化していきそうだ。

(※引用元 Jタウンネット)

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