カープに鯉

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「 コラム・イベント 」 一覧

ついに『赤ヘル内川聖一』は実現するか…知られざる20年前からの縁

ついに『赤ヘル内川聖一』は実現するか…知られざる20年前からの縁

10月28日。いつものようにツイッターを見ていると、突如「内川聖一、ソフトバンク退団」というニュースが目に飛び込んだ。えっ。本当に? たしかに今シーズンは一軍に上がってないし、年齢的にもそういうタイミ …

再び暗黒時代に突入へ…なぜ、カープは急激に弱体化してしまったのか

再び暗黒時代に突入へ…なぜ、カープは急激に弱体化してしまったのか

2016年に25年ぶりのリーグ優勝を果たし、そこから三連覇を成し遂げた広島。ちなみにセ・リーグで三連覇を達成したのは巨人以外の球団では初という快挙である。だが、昨年は最後の最後で阪神に逆転されて4位と …

坂倉将吾が追求する実戦勘、試合に出なくても成長した『レアケース』

坂倉将吾が追求する実戦勘、試合に出なくても成長した『レアケース』

人はまだ見ぬものに、ロマンを感じるものだ。プロ野球の新戦力にも、同じような感覚を抱くファンもいるに違いない。とくに優勝の可能性が遠くかすみ、目標を見出しにくい球団のファンならなおさらだ。 2016年か …

高卒2年目・羽月隆太郎、慰めてくれた野間と西川に『恩返し』した日

高卒2年目・羽月隆太郎、慰めてくれた野間と西川に『恩返し』した日

涙流れるところにドラマがある。これは、心が折れかけた後輩と親心が芽生えた先輩との絆の物語である。 主人公は、高卒2年目の広島・羽月隆太郎内野手。2018年にドラフト7位で入団した。身長167cmの小兵 …

田中広輔、9月に入って状態上向き一番も/ラストスパートに懸ける!

田中広輔、9月に入って状態上向き一番も/ラストスパートに懸ける!

最後まであきらめない。プロ7年目の田中広輔は今年、シーズン前半戦は苦しいシーズンを送っていた。8月末時点で打率も2割を切る寸前まで落ち込んだ。かつてリードオフマンとして、リーグ3連覇に貢献した姿はなく …

育成のカープイズム、低迷中の佐々岡監督に本部長がかけたひと言とは

育成のカープイズム、低迷中の佐々岡監督に本部長がかけたひと言とは

“どん底”続きだった「広島カープ」と「阪神タイガース」。2人の異端なサラリーマンが、そんな両チームの改革に奔走し、優勝を果たすまでを追った傑作ノンフィクション『サラリーマン球団社長』(清武英利 著)。 …

カープ次期監督に黒田博樹氏の待望論…井口監督のロッテが逆転Vなら

カープ次期監督に黒田博樹氏の待望論…井口監督のロッテが逆転Vなら

ロッテが敵地で首位・ソフトバンクに3連勝。0・5ゲーム差と猛追し、逆転リーグ優勝が現実味を帯びてきている。井口資仁監督(45)が日本人メジャーリーガー指揮官第1号として初の偉業を達成すれば、広島の次期 …

佐々岡監督に「よくそんなことが言えるな」とファン激怒!反発相次ぐ

佐々岡監督に「よくそんなことが言えるな」とファン激怒!反発相次ぐ

6日に行われた広島対DeNAの一戦。試合は「8-5」でDeNAが勝利したが、試合後の広島・佐々岡真司監督の発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 4日は「12-12」で引き分け、5日は …

佐々岡監督「V奪回宣言」も…最下位争いは、カープの悪しき『伝統』

佐々岡監督「V奪回宣言」も…最下位争いは、カープの悪しき『伝統』

高らかなV奪回宣言をしたのに、同じ新人監督同士の高津ヤクルトとの最下位争い。厳しい現実に直面する佐々岡広島だが、実は、皮肉なことに負の広島カープ監督史の伝統継承とも言える。 広島は、コーチ歴を重視して …

男気・黒田…カープ復帰の内幕、「僕は帰ります」球団本部長が明かす

男気・黒田…カープ復帰の内幕、「僕は帰ります」球団本部長が明かす

メジャーで進化を続ける黒田選手 ドジャー・スタジアムは、ロサンゼルス・ドジャースのホーム球場で、その空はたいてい、青一色にひろく晴れ渡っている。2009年の第2回WBC決勝戦で、「侍ジャパン」のイチロ …